百五銀行の貸金庫と料金

百五銀行の貸金庫と料金

貸金庫は盗難や火災などの災害から、貴重品を守るためにあります。各金融機関の貸金庫は「厳重な警備」と「耐久性の高い施設」で守られ、高い安全性を保っているのです。
当サイトでは貸金庫の基本事項から、各金融機関ごとのサービスの特長や料金などを紹介しています。
スポンサードリンク

百五銀行の貸金庫と料金

三重県在住の人にとって、馴染みのある地方銀行といえば「百五銀行」ではないでしょうか?
前身の第百五国立銀行が設立されたのが1878年です。
そして、現在の商号になったのも1897年と、100年以上前になります。
それだけに地元の方たちの銀行として、親しまれてきたということになるでしょう。

 

 

そんな百五銀行の貸金庫は、4種類の大きさに分けることができます。
その料金は次の通りです。

 

 ・特大型 … 年間37,800円以上
 ・大型  … 年間31,500円以上
 ・中型  … 年間18,900円以上
 ・小型  … 年間13,860円以上

 

種類に関しては公式ホームページには記載されていません。
しかし、カードと鍵を使用しますので、手動型のみ、自動型のみということはないはずです。
料金設定も「〜円以上」となっています。
記載されている値段は手動型です。
なので、自動型の場合はそれよりも若干割高になると理解しておけばいいでしょう。

 

また、百五銀行では、貸金庫の他にも「セーフティーバッグ」というサービスがあります。
これは預け入れるものが、書類や実印などでなくても問題ありません。
貴金属など貴重品をバッグに入れ、それを金庫に保管するという貸金庫の簡易版です。
その為、値段設定は貸金庫に比べると安くなっています。

 

 ・大型 … 年間13,860円以上
 ・小型 … 年間12,600円以上

 

また、百五銀行では、ポイントサービス割引もあります。
ポイントサービスが第3ステージ以上の場合は、それぞれ1〜2割ほどの割引がなされます。

関連ページ

伊予銀行の貸金庫と料金
貸金庫についてのサイト。銀行などの貸金庫の料金をピックアップ。サービスの種類や特長、大きさと使用料や値段、メリットやデメリット。三井住友銀行、千葉銀行、みずほ銀行、りそな銀行、横浜銀行、広島銀行、ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、福岡銀行、郵便局・・・など。
京葉銀行の貸金庫と料金
貸金庫についてのサイト。銀行などの貸金庫の料金をピックアップ。サービスの種類や特長、大きさと使用料や値段、メリットやデメリット。三井住友銀行、千葉銀行、みずほ銀行、りそな銀行、横浜銀行、広島銀行、ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、福岡銀行、郵便局・・・など。
武蔵野銀行の貸金庫と料金
貸金庫についてのサイト。銀行などの貸金庫の料金をピックアップ。サービスの種類や特長、大きさと使用料や値段、メリットやデメリット。三井住友銀行、千葉銀行、みずほ銀行、りそな銀行、横浜銀行、広島銀行、ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、福岡銀行、郵便局・・・など。