広島銀行の貸金庫と料金

広島銀行の貸金庫と料金

貸金庫は盗難や火災などの災害から、貴重品を守るためにあります。各金融機関の貸金庫は「厳重な警備」と「耐久性の高い施設」で守られ、高い安全性を保っているのです。
当サイトでは貸金庫の基本事項から、各金融機関ごとのサービスの特長や料金などを紹介しています。
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広島銀行の貸金庫と料金

広島で貸金庫を利用するなら、「広島銀行」が一番メジャーだと言えます。
もちろん、広島銀行の貸金庫も口座を持っていることが利用の必須条件となっています。
ですから、既に広島銀行に口座を持っているなら、広島銀行の貸金庫を利用することに何ら問題はありません。
ここでは広島銀行の貸金庫について具体的に見ていきます。

 

 

まず、貸金庫の種類ですが、基本的な3種類です。
基本的な種類というと「手動型」、「半自動型」、「全自動型」の3つです。
しかし、広島銀行では半自動型の貸金庫のことを「セーフティケース」と呼んでいるようです。
名称は違いますが、内容的には貸金庫と同じものと考えて問題ないようです。

 

また、そのサイズが豊富で、特に一般の貸金庫、つまり手動の貸金庫のサイズは非常にバリエーションに飛んでいます。
手動型のサイズは全部で13パターンもあるそうです。
これだけのサイズパターンがある貸金庫はそうそうないでしょう。
そして、セーフティケースも同じ数だけサイズがあります。
残る全自動は3種類のみです。

 

ちなみに、手動型とセーフティケースのサイズと年間の使用料金は、次の通りです。

 

 ・ 7.6cm×25.4cm×41.0cm … 13,125円
 ・ 7.5cm×25.5cm×56.2cm … 15,750円
 ・12.0cm×25.0cm×53.0cm … 17,850円
 ・15.0cm×29.0cm×55.5cm … 20,475円
 ・17.5cm×29.0cm×55.5cm … 22,050円
 ・20.0cm×29.0cm×55.5cm … 24,675円
 ・22.5cm×29.0cm×55.5cm … 27,300円
 ・25.0cm×29.0cm×55.5cm … 29,925円
 ・30.0cm×29.0cm×55.5cm … 32,550円
 ・32.0cm×29.0cm×55.5cm … 34,125円
 ・32.0cm×59.3cm×55.5cm … 48,300円
 ・45.6cm×59.3cm×55.5cm … 64,050円
 ・72.1cm×59.3cm×55.5cm … 79,800円

 

また、全自動型のサイズと年間使用料金も以下のようになります。

 

 ・ 6.0cm×26.0cm×35.0cm … 13,125円
 ・10.0cm×26.0cm×35.0cm … 13,125円
 ・14.0cm×26.0cm×35.0cm … 17,850円

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