三井住友銀行の貸金庫と料金

三井住友銀行の貸金庫と料金

貸金庫は盗難や火災などの災害から、貴重品を守るためにあります。各金融機関の貸金庫は「厳重な警備」と「耐久性の高い施設」で守られ、高い安全性を保っているのです。
当サイトでは貸金庫の基本事項から、各金融機関ごとのサービスの特長や料金などを紹介しています。
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三井住友銀行の貸金庫と料金

貸金庫を取り扱っている銀行は非常に多くあります。

 

その中でも大手銀行と言えるは「三井住友銀行」でしょう。
いうまでもなく、三井住友銀行は日本国内最大手の銀行です。
それだけ規模が大きいということは、それに比例して、安全性も非常に高いと言えます。
ここでは、そんな三井住友銀行の貸金庫について説明したいと思います。

 

 

三井住友銀行の貸金庫は、一般的な貸金庫で保管可能とされている物は全て預けることが可能です。
利用者も、個人、法人共に問題ありません。
しかし、貸金庫を利用する店舗で既に口座を保有していることが必須条件となります。
利用時間は、営業時間内のみです。

 

貸金庫の種類は、豊富だと言えます。
一般的な貸金庫は「全自動」、「半自動」、「手動」の3タイプがほとんどです。
しかし、この三井住友銀行では4種類の貸金庫が用意されているのです。

 

上記の3つに加え、「簡易貸金庫」という更に小さなサイズの物を準備しているのです。
ですから、個人でも利用しやすいと言えます。

 

 

より具体的なサイズは店舗によって異なります。
また、サイズによっても値段が変わります。
ですから、一定料金ということはありません。

 

例えば、東京営業部の7.5cm×28.0cm×53.5cmのサイズの場合はどうでしょう。
簡易貸金庫なら利用料金は、半年で14,175円になっています。
一ヶ月当りで2,362円です。
これなら個人でも十分利用可能なレベルでしょう。

 

日本最大手の銀行に預けるという安心感は、他では代わりが利きません。
三井住友銀行の貸金庫を利用するメリットは、やはりその安全性と言えるでしょう。

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